5年生 社会・総合「未来の車を動かしてみよう!」

準備するもの

  • 動かしてみよう!(本体・ソフト)
  • 児童用PC
  • 教師用PC
  • 跳び箱調整板(コース作成に使用)

ねらい

  • 自らの意図したとおりにロボットを動かすことを体験し、日常生活におけるコンピュータの働きとプログラムについて理解する。
  • 自分たちの生活や社会をより良くするための機能を組み入れた工業製品(自動車)を考え、再現する。

授業動画

授業の中でプログラムは意図を持って人間がつくったものであることや、機械ならではの良さ・苦手なことなどを伝え、子どもたちがコンピューターや情報技術と関わっていけるようにすると良いでしょう。
茂見 知宏

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